2014年12月28日日曜日

chormecast


買ってから長い間ブログに載せなくておいていましたクロームキャストです。
この小っちゃいのに映像を再生する機能が搭載されています。世の中技術がすするんですね。
YouTube以外の映像配信サービスがありますが僕はYouTubeを見るのしか使っていません。
使用方法はクロームキャストをテレビのhdmi端子にぶっさし、usbから電源を取ります。形からしてhdmiから直接電気を取れなかったのかいって思います。スマホにクロームキャストのアプリを入れてYouTubeなどのアプリを使用している時にアイコンを押したらテレビに映像が映る感じですかね。
後はwi-fiの電波が必要です。なんとなく使い勝手は良くないですね。



使った感想としては、画面が大きいタブレットを持っている人には全く必要としないツールですね。
映像としてはHDだったら40インチのテレビでもかなり綺麗に見えますねアニメだったらまったく問題ないと感じます。
この手の平サイズにいろいろと詰め込んでいるせいか、かなりの熱を発していますね。

しかし、家にPCがあるのならあんまり必要ないかなと感じます。
今のところPCがない部屋のテレビ部屋で使うくらい…。旅先のテレビにでも使うかなww

2014年5月26日月曜日

LAN-RPT01BK


Wi-Fiの電波って案外飛ばないですよね。親機を二台用意してブリッジとか良く使う手なんですがスマホで両方登録すると丁度電波の真ん中に来ると「どっちに繋ぐのよ!」ってな感じにSSIDを切り替えっぱなしでいつまでたってもネットに繋がらないってな感じになってイライラして「もうLTEでいいわ・・・」そんな時はこのロジテックLAN-RPT01BK!

基本的には子機にあたる訳ですが親機の出している電波をコイツでキャッチして電波を出しなおして遠くまでフォローしてくれます。
コイツの凄いところは設定をちゃんとすれば親機のSSIDのまま電波を出しなおしてくれるのでいちいち切り替える必要が無いのでスムーズにネットに繋がる訳ですね。

本来ならAOSSで一発設定完了のはずなんですがうまく行かないので有線で接続して中に侵入して手動で「あーだこーだ」と設定させていただきましたよ!(ほんとこの手の機械ってこんな事よくあるわww)

そうそう、親機とリンクさせておけば子機として使用してネットプリンターの中継器としても使用可能です。

※追記ですがIHクッキングヒーターや超短波などを出す機械の周辺だと電波がうまくキャッチ出来なくてネットに繋がらないようですから設置場所には気をつけてください。

2014年2月12日水曜日

SurfaceRTはビジネスモデルとして使えるか!?


僕の周りから「Surfaceどうなん?使えるの?」って聞いてくる方が何人か居られて「ナッサン買って見せてよww」って言われるんでとりあえず買ってみました。

Surfaceが出て随分たち今ではSurface2が出ていますね。今の所Surface2が販売されても古い方のSurfaceはまだ販売されています、廉価版って事なんでしょうかね。トップグレードSurface2 Proです。

仕事で使うからいらない機能は必要ないから一番グレードが下のSurfaceRTをチョイス!
みんな「高いのはヤダ!」ってワガママを言いたい放題ww(まあ一番安い方が僕の財布にも優しい)
まあコレで出来る事はだいたい上のグレードでも出来るでしょう。

まずOSはwinRTが入っています。さながらSurfaceRTっと言ったところですかね。これは現在はWin8.1RTにアップグレードできます。Surface2の場合は最初から8.1RTが入っているようです。
PROはRTが付いていないので通常の8が入っている事になりますね。さすが10万弱だけな事はありますね。もうねここまで来たらノートPCですよね(ってかノートのが安いww)

本体サイズは3つとも同じですが厚みが若干違うようです。メモリーはRT・2とも2G。CPUもどちらもクアッドコアです。違いと言えば解像度とビデオチップがNVIDIA Tegra3かNVIDIA Tegra4ですね。
あとUSBがSurface2が2から3になっています。
 PROは別格なのでここでは説明は控えさせて頂きます。
(もうね、何もかもが違いすぎる。噂ではBF4が動くとか・・・、すごいな!)

オフィスは元からインストールされています。 Microsoft Office 2013 RTですね。

ちなみに家電量販店で購入しようと思いましたが。店員さんいわく全世界的に売り切れで現在取り寄せ待ちだそうです。けど、マイクロソフトのオンラインストアでは販売は行っていたのでそちらで購入しました。




さて簡単な説明はコレくらいにして実際使ってみた感想を書いていきますかね。
はじめはVAIOのタイプZくらいの大きさなのかと思いましたがSurfaceの方がさらに小さかったです。
保存領域はタイプZはSSDでSurfaceはフラッシュメモリーでしょうか、キーボードはタイプカバーが売り切れていたのでタッチカバーに、コレはなれないと押している感覚がなくしかもホームポジションが分かりにくいのでブラインドタッチが出来ない感じですね。

USBがあるので通常のPCのように色々と差し込んで使えます。キーボードやマウス、フラッシュメモリーなどHUBを使うとかなり沢山の物がつなげます。しかしモーターを使用するHDDやドライブ系のものは電源を別に確保しないと動かないって言うか動ききらないので危ないからそのままで使用するのは辞めておいた方がいいでしょう。
AC電源をつないでもどうやら電気の供給量が少ないようで作動はしませんでした。多分熱対策や加電流で壊れるのを防ぐためだと思います。

Bluetoothが付いているのでタッチキーボードとBluetoothマウスを使うといい感じです。しかもタッチパネルもあるのでこの三つを駆使するとかなり使いやすいですね。
 後ろのついたての裏にmicroSDのスロットルがあるので32Gでも安心して使えます。

Microsoft Office 2013 RTはほぼ普通のOfficeと同じ使い方が出来そうですがマクロの使用が出来ませんでした。ここは要注意なポイントです。ワードで文章を書いたりエクセルで表計算させる事は可能なので簡単なビジネスツールになると思います。

プリンターですがRTはプログラムをインストールする機能がないのでドライバーを入れる方法としてはスタートからコントロールパネル、デバイスとプリンターを選びそこからプリンターの追加を選ぶ、そうすればドライバーを勝手にインストールしてくれると思います。ネットワークプリンターならWi-Fiから、USBなら接続すると出来ると思います。

操作感としては問題なくスルスル動きます。使い方は全くwin8と同じ。しいて言えばゲーム系がちょっともたつく感じがしますかね(上海していたら音がプツプツ切れるのが非常に耳障り)
オフィスは一度起動したら安定して動くようです。

ログインするのにMSアカウントを要求されたりするのがウザかったりしますが一度作っておけばXBOXとかの実績もつながるのでアプリストアでゲームの上海なんかをDLしてプレイしていると実績が加算されていって面白いです。

あとポイントとして注意しないといけないのはRTのアプリケーションはストアで扱っているものしかインストールできないので注意してください。これに関しては要注意!!

結論としては普通の人が仕事で使用する程度なら十分使えるんじゃないかと思います。画面がちょっと小さいから見辛いとかありますが最近の人はスマホやタブレットで大分小さい画面にもなれていると思いますのでノートPCを買おうかと思っている人は候補の一つに入れても良いんじゃないかと思います。


さて現在、一通り使ってみたのでこの機械を誰に買わそうか思案中ww

2014年2月3日月曜日

BDZ-EW510


今まで使っていたブルーレイレコーダーBDZ-X90がついに動かなくなったので新しくBDZ-EW510を購入しました。こんばんは相変わらずのソニーフリークな”なっさんです”!
まあnasneがあるからちょっと購入するのに悩みましたがTVからnasneの再生は不安定、VitaTVはフルスペックHDが再生出来ない、PS3は起動させるのがメンドクサイってな理由で結局これに落ち着く訳ですww

長い間買い換えてなかったから気付きませんでしたが今のレコーダーって随分とコンパクトになっているのですね。
本体、リモコン共に前の1/3のサイズになっています。なんかいらないもの削って熟成度を感じさせます。
入力端子とかもD端子やコンポーネントが無くなり後ろもすっきりシンプルに。

使用した感じとしてはまずスリープモードが静かになったので使えるようになった。X90の時はFanの音がうるさくて気になるために使用していませんでした。
次に保存する時の圧縮方法が多くなりハイビジョンが綺麗に録画できるようになります。(その分ファイルサイズは大きくなりますが)
容量が少し少なく感じますが後で市販のHDDが追加できるので心配ありません

消費電力はBDZ-X90で76W(待機時0.8W)、BDZ-EW510で25W(待機時0.04W)。いつも思うのですが家電は昔と違ってかなりの省エネになっているのですね。

X90の時はPSPにビデオを転送できてなかなか重宝した感じでしたが今回は残念ながらその機能は付いていません。代わりにお出かけ転送が付いているのでVitaに問題なく転送できると思います。PSPには使えないのでもう引退ですかねww

残念ながらnasneとはリンクできないようであっちで録画したのはVitaTVで見ることにします。

2014年1月15日水曜日

Ninja Camera Strap


登山していて「あっシャッターチャンス!」ってな事は多々ありますね。
別に携帯やスマホのカメラ機能を使用してもいいんですがちょっと味気ないですよね
(っとは言ったもののアイポンのアプリとかはたいしたもので驚きの高機能だったりしますね。)

しかもカメラはコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)では無くてやっぱり一眼を持ち歩きたいです。
けど普通のカメラストラップだとプランプランして登っている時に非常に邪魔になるもの。
そんな時はこの Ninja Camera Strap なんていかがでしょうか?

ストラップを引っ張ればストラップが絞られて体に密着し山登りの邪魔になりません。
カメラを使いたいときはワンタッチでストラップを開放することが出来カメラを構えることが可能です。

特にNEXシリーズにはピッタリ、カメラ自身がそんなに重くないのでまったくカメラの存在感を意識せずに歩くことに集中する事が出来ます。

以前はα500をカメラ用のウエストポーチに入れ腰からぶら下げていたのですがカメラ本体とレンズを合わせると結構な重量、90分歩くと腰に違和感を感じて危機感を覚えましたが、これだと体にかかる負担が少なくて助かりますし、いちいちバックから取り出さなくていいからシャッターチャンスも逃しません!

もちろん普通の一眼サイズ用のもラインナップして有りますよ。


2014年1月3日金曜日

Sony xperia SO-02F



二年間の沈黙を破りようやくスマホを買い換えました。
一番小さくて一番性能が良さそうなsony xperia Z1fを購入、出たばかりの新商品なだけにすざまじくお値段高かったです。多分アイポン5sの次ぐらいに高いんじゃないかと思います。
正直ray3やHonami-miniが出そうなので今まで待っていたのですがZ1fより小さいモデルが出る気配が無いのでやむおえなく買い替えです。

せっかくなので知人のxperiaZ含め三台並べてみました。 右から Z、Z1f、rayです。
こうして並べるとZ1fが小さいと聞いていましたが今までの普通のスマホのサイズと同じじゃないのかなと思います。多分最近のスマホはだんだんと大型になっていっているのじゃないのかなと感じる。


ZZ1fray
画面サイズ5inch4.3inch3.3inch

ちなみにZ1はZと同じ5inchとなっておりますがZ1のほうが若干大きいです。 購入した後にじっくり考えるとiPhone5sのほうがディスプレイが4inch、Z1fの横幅が65mmに対しiPhone5sは58.6mmと一回り小さい訳です。大きさ的にはiPhoneが好条件に見えますが壊れた時の対応などを考えるとやはりxperiaの方が使いやすい気がしますし、なんと言っても僕自身が人がかじったリンゴなんて要りませんww

ほんじゃま次にスペック比較!


Z Z1f ray
CPU 1.5GHz4Core 2.2GHz4Core 1GHz
メモリー 2GB 2GB 512MB

 おお!Z1fめっちゃ性能いいじゃないか!確かにrayから比べれば格段の性能の違いを感じられます。カメラ機能使ってもフリーズしないしfacebookアプリ使用してもフリーズしない、なんと言っても電話中に再起動しないのがイイ!
 なんせSNSのメモリー使用率がハンパじゃないからね。サクサク動くのは非常に助かります。別にゲームとかにしようしてる訳じゃ無いのに普通に使用が出来ないのが非常にストレスになっていました。 スマホの悪いところはガラケーと違いOSなどのアップグレードが入ると非常に付加がかかるようになってしまうこと。とりあえず電話くらいちゃんと使えるようにしてもらわないと携帯電話としての目的を果たしていない!メーカーはそこんとこちゃんと考えて欲しい。
 あとLTE回線も大変早くて助かりますが僕はほとんどWi-Fi使用だからあまり使わないような気がします。(後で7Gプランから3Gプランに変えなくちゃww)

Z1とはスペック的には一緒、保存容量がZ1fが16GですがZ1は32Gですね。
僕は仕事とSNS以外はスマホをしようしないので16Gあれば十分! rayのときは1Gしか無いのに要らない純正アプリがゴッソリ入っていたから他のアプリが入れられなくて大変困りましたww

ちなみに他の方がDocomoのアンドロイドを使用しているとGoogleカレンダーなのど接続不良が起こる事を聞いていますが今回は問題なく使用できています。(あれは何が原因なのかな?)
アカウントのセットアップは自分でやりました。

[ 追記 ]

最近のアンドロイドはバージョンが上がったせいか使わないアプリを「無効」にする事ができたり、データ使用確認でアプリごとにバックグラウンドデータ制限もかけれるようになっています。これでパケ代が抑えれますね。
パケ代を抑えると言えばブラウザを純正からChromeに変更したほうがいいようです。なんかデーター圧縮してるらしくてパケット通信量がずいぶんと減るそうです。やり方はChromeをインストールして純正のブラウザを無効にするだけです。

あとGPSの感度が上がりすごくfacebookなんかのチェックイン機能がすごく使いやすくなったと思います。

プリントスクリーンはrayの時は電源長押しでしたがZ1Fでは電源とボリュームダウンを同時押しとなっております。