2012年4月26日木曜日

ブギーボード



メモを取るのに紙が無かったりボールペンを探したりするのがめんどくさいしToDoを起動させていちいち記入するのもめんどくさい。
興味半分でブギーボードを購入、大きさはB5くらいでしょうか4500円くらいだったと思います。
サイズ的には手のひらサイズのもあるようでしたが買った後で気づきました。
真黒いボードにタッチペンで書くと白い線が引けます。感触としてはDSに近いような気がしますね。上の丸いボダンを押すとリセットがかかり全部消えます。メモ帳以外に落書きなんかしてみてもなかなか面白いですよ。
あまり電化製品には見せませんがいちよう単四電池で動いているみたいですのでギリ「なす電楽」です!

2012年4月22日日曜日

ミキサー


実況するのに音響は大切ですね。ゲームの音や実況するのにマイクからの音声をミキサーして映像と一緒にソフトを使用してリスナーにお届けする訳ですが、僕の使用しているPCは自作なのですがサウンドボードがマザーにオンボードしています。調子が悪いのかマイクやLine-inはちゃんと音が出ますが内臓のミキサーがちゃんと働いていないようで音が極端に小さくなってしまいます。 
 仕方が無いのでPCの外でミキサーしてLine-inから使用する形をとっています。
今まで使ってきたのはいつかありますが主に使用してきたのは三つです。

まず初めは写真の一番奥に写っているCreativeのSound Blaster X-Fiです。概観はなかなかかっこよく差し込みなども沢山あり色々と使い道がありそうです。しかしCreativeの製品はだいたいドライバーが厄介でマザーボードによってはPCのシステムが不安定になってしまうようで僕のPCもそのような症状が出て直ぐに使用するのは止めました。
次に 右側にあるaudio-technica マルチポータブルミキサー AT-PMX5Pです。見たまんまミキサーですね。バリバリのアナログ方式でモノナル入力が4つでステレオとステレオミニプラグが一つずつ入力することが出来ます。

このモノナル端子ですがステレオピンプラグを一つずつにモノナルプラグに変換することによりステレオが三つまで使用可能ですがそんなに沢山使用しませんね。マイクをステレオミニプラグに差し込んでステレオにゲーム、僕は別のPCにライムチャットを棒読みに読ませているのでもう一つ使用していました。しかしアナログなのでどうもノイズに弱いようでビービーと音が乗ってしまっていました。(設定によっては抑えられます)

 最後にTEAC USBオーディオインターフェース US-125M です。最近購入して使用しています。これのいいところはドライバーソフトを必要としないところです。PCにUSBを差し込んで完了、後は自動で使用できる状態になります入力はMIC、INST、LINE、それとPC。
しかし、USTなどで実況していると なぜは音が反響しループしていることに気がつきました。
FMEのサウンドイコライザーを見ていてもどうやらPC内で音がループしているようです。どう設定しても症状が改善されなかったですがOSのサウンドをミュートすると問題なくしようできますが。そうなると棒読みちゃんが放送用のPCでは使えなくなります。結局もう一つPCを用意しないといけなくなります。

それぞれ個性的な形をしていて魅力的です。サウンドボードが付いていないのならCreativeがいいでしょうし、つまみがたくさんあるaudio-technicaはいろいろ調整が出来きて便利です。TEACはフロントにヘッドセットがつなげれるのでPCゲームやSkypeなんかを使用しながらゲーム音を聞くのには最適ですね。
まだまだ初心者なので皆さんいい情報ありましたらお教えいただけると幸いです。


 

2012年4月6日金曜日

QE-PL201



スマホっていろいろいじくってたらすぐに電池なくなっちゃいますよね。
家だったり、仕事場だったりすると電源はいくらでも確保出来ますが外出中はそうはいかないもの、
車だとシガーから電源取れますが数年前に知人のケイタイを車のシガーから充電していたのですが突然アダプターが発火!そんでもって携帯もオジャン!ってな事になっているのを目の前で起こっていました。(コワイコワイ)
ちゃんとした充電器をなるべく使う方がいいですね。(何かあったらメーカーにクレームできっしww)
てな訳でパナソニックのモバイル電源パックQE-PL201を購入。
中身はリチウムイオン電池で充電はUSBと無接点充電パッドから出来るそうです。(無接点ってかなりハイテクだな)
僕が使っているXPERIA-RAYだと一時間しない間に充電できるんじゃないでしょうか。iPADでも楽々充電出来るそうで、USB差し込み口が二つあるので端末を二つ同時に充電する事も可能です。
7時間充電したら5時間使えます、これなら出先で充電しながらビデオ撮影、ニコ生やUSTなんかで実況も可能ですね。

追記:
iPhoneの場合はケーブルが付属していないので純正のコネクターケーブルを使用してください。
発光表示ですが緑は70%以上、燈は40%以上、赤は40%以下(充電必要)