2011年2月28日月曜日

ust配信方法 ブラウザで

 ustの配信するにはいくつかの方法がある。
もっとも簡単な方法はwebカメラ(マイク付き)をつないでブラウザを使用して放送する事が可能です。
ustにログインしライブ配信のボタンを押したら上の写真のような画面が出てくるのでここでビデオソース・オーディオソースを使用するカメラ・マイクを選択UVメーターは放送される音の大きさを表しているのでこれを参考に音量を調節、あとは「配信開始」のボタンを押したら放送が始まるし「録画開始」ボタンを押したらustのサーバーに録画をしてくれます。(録画終了した後はちゃんと保存が必要ですが)
もう少し詳細に設定したい人は「アドバンス設定」のタグを押したら設定する事が出来ます。
フレームフレーム補正は大体15から20有れば十分じゃないかと思います。
あとは状況に応じて設定してください。
「Twitterに送る」を自分のツイターにセッティングしておけば放送するときに番組タイトルを入力したときに自動的にTwitterでお伝えする事が出来ます。
「オーディエンスツール」を使えば他の番組とワイプで連携することも可能なので面白いと思います。
とても簡単に放送する事が可能なのであとは番組内容をどれだけ面白くするかがリスナーを増やす方法だと思います。(垂れ流しだけでも面白い時もありますね)

USTREAM



 最近ブームになりつつある(むしろもうなってる?)ユーストリーム!
メジャーなアーティストなどもLive実況なども行うようになってきた。
個人でバンドを放送とか屋外でスケボーなんかの放送などユーザーの使い方次第で面白い企画を行う事が出来るので注目ですね。
Liveを見るだけなら登録なしで見る事ができて、チャットにコメントを入れる事が出来るのでリスナーとのやり取りで番組を進めていくこともできる
録画もできて過去の番組を視聴するとこも可能。
Twitterなどにコメントを送る事もできて、けっこう「万能」じゃないのかと思うほどの出来である。
登録せずにYouTubeなどのアカウントを使ってのログインも可能である
自分もちょっと面白そうなのでやってみようと登録。
ここでは、セッティングやその他の事をメモやおぼえがき的な感じて書いていこうと考えています。

メインのPCに水冷式のCPUファンを付けてみた



以前から気になっていたCPUの水冷式を採用してみました。
購入してから三カ月ほど時間が無かったりめんどくさかったりで放置したままでしたがようやく決心がつき作業に取り掛かりました。
「CORSAIR CWCH50」をチョイスした理由としては水冷キットとしてはメンテフリー、組みつけた状態で送られてくるのでポン付けでOK!ってな所です。
けどめんどくさかった理由としてはマザーボード(MB)の裏側にマウントを取りつけなくてはいけないので当然 MBをケースから取り外さなくてはいけません。
よそのメーカーの水冷キットだとそのまま普通のCPUファンように取り付ける物もあるのでチェックしてみて下さい。
MBを取り外してマウントを取りつけるのですがCPUの企画によってマウントのセッティングが変わってくるので注意して説明書を見て下さい。両面テープを外す前に穴が合うか必ずチェックされる事をお勧めします。(なかなか穴に入らなくて30分くらい悩みました)
マウントが取りつければMBを元に戻して今度はコアの取り付けになるのですがホースのレイアウトを考えながら装着次にラジエターをケースに付けますが後ろからの吸気となるので注意しましょう。(一回間違えて組み付けし直しました。)
 作動チェックですが始めは水がチョロチョロと流れるような音がしていましたが少ししたら止まります。
ファンの音はとても静かです。水冷効果としては余りCPUのパワーを上げないので今のところは体感出来ずです。
CPUの周りがすっきりするので大型のCPUファンがメモリーに引っかかるなんてことが無いので良いと思います。
装着したのが冬ですので夏になるとどうなるか楽しみです。

2011年2月7日月曜日

液晶ディスプレイのバックライト交換

知り合いから「モニターが暗くて見えにくい」って相談が有ったので、興味本意で依頼を受けてみた。
以前からちょっとバックライトの交換を実験してみたかったのです。
とりあえずディスプレイを順番に分解、写真の左に長い棒状のものがバックライトの蛍光灯です。
ディスプレイの上下に横向きに2本づつ合計4本設置してありました。
想像していたのはカセット方式でカチッと装着するくらいなのかなと思ったらコードとかもしっかりとハンダ付けしてありました。(なんかアナログ・・・)
長さを測ると長さ320mm太さ2.0mmくらいだったのでオークションから4本落札して到着を待つ。
到着して新旧比較してみるの到着した方はなんか細い・・・、しまった2.4mmの方だったのか!!、ちゃんとノギスで測ればよかったです。
とりあえず装着してみよう、新しい方はコネクター部分が長い状態で送られてくるので古い方と同じくらいの長さでカット、あとはハンダでつけ直して元の状態に組み直すだけ。
さて、コンセントをつないでPCの電源をON!
お! ちゃんと映るじゃないか!!ちょっと嬉しい。ショートもしてないようだし成功したのか?
ちゃんとしたディスプレイと比較してみるとなんか暗いような気が・・・、元が分からないからこれが正規の明るさなのか細い蛍光灯を付けてしまったせいなのか、この商品自体がこんな光度なのか、解らない・・・
まあ、見れない事は無いのでこれで受け渡そうと思ったけど今度は「本当に大丈夫なのか?」ってな疑問が、これが原因で火が出て家が火事にならないか超心配(心配しすぎ?)、コワイ!
クライアントと相談して、現在試験中です。

2011年2月1日火曜日

wi-fiでspモードmail

本日、ようやく待ちに待ったWi-Fi経由からのspモードメールが使用できるようになりました。
少し設定は必要ですが簡単なので大丈夫!
初めに、spモードメールアプリの「wi-fiオプション利用設定」で「メールの設定」→「その他」→「wi-fiiメールの利用設定」、iモードのメール設定サイトに入るので、Wi-Fi設定のところで好きなパスワードを入力して決定。
spモードメールのアプリに戻り「wi-fiオプション利用設定」のパスワード設定で先ほど設定したパスワードを入力、「メールの設定」にある「マイアドレス」の取得をすると使用できるようになります。
これにより、いちいちモードを切り替えなくてはいけない必要がなくなるだけではなく、今までメールがセンターまで来ているお知らせは表示されますが着信音がならないため、それに気づかないことが多々あったので、それが解消されたとあって大変便利になったと思います。
(ってか、初めっから使えるようにしとかなあかんような気がw)