2011年11月28日月曜日

xperia ray






携帯をxperia rayに変更しました。
ボディーカラーは白でしたが購入後早速準備しておいた「case-mate ハイブリッド タフ ケース」を装着、白色だとどうしても女の子仕様になってしまうのでこのケースを装備するとしまって見える実にカッコいいパーツである。
二重構造になっており内側は柔らかいシリコンケース、外側は堅いゴムのようなケース、落とした時も安心だし、反対に向けていても出っ張っているのでディスプレイも傷つかない。
さて、本題に入りますがこのrayですが前回使用していたSO-01Bに比べると非常に優秀な携帯となっております。少しカクッってなったりする時も有りますが基本的にはストレスが無くスルスル動いてくれます。ROMが1Gになっている事だけはある。
手のひらサイズに収まるのでポケットにすっぽり収まりますし軽いとても満足いく一品となっております。(クール!!)
wifiの検知や切り替えも早くなっているような気がします。
電源ボタンを長押しすると画面のスクリーンショットが残せるようになりました。(これはブロガーには大助かり♪)
フォルダも採用されておりショートカットをジャンルごとにまとめる事も出来ます。
残念な所はCPUがまだシングルコアです。更に赤外線も付いてないしお財布携帯もワンセグも付いていません。
まあ使わない機能なんで良いんですけどね。
後はまあ元から入っているmixiやtwitterのアプリが必要ないってな事でしょうか、しかも消したいのに一部は消去不可能だったりします。
画面が小さいので文字も小さいです。お年寄りにはきっついですかね

スペック
メモリ RAM 512MB
ROM 1GB
プロセッサ MSM8255 1GHz

2011年11月2日水曜日

SmartTraining

アンドロイドの万歩計アプリSmartTrainingを最近入れて何かと歩く機会に使用している。
このアプリなかなか優秀です。まずはモーションで歩数を測れるし、GPSでどこを歩いたのかgoogleMAPで表示してくれます。twitterやFacebook 等に投稿も出来ますしGoogleFusionTableにデーターを送る事も出来ます。
累積した結果でラリーが出来て本州縦断やアメリカ横断そして四国88番なんかもあり今どの辺って見る楽しみも有ります。フレンドなんかも一緒に表示できてかなり面白いと思います。
残念な所はiphoneのようにデスクトップを写真保存できないのでどこを歩いた道順を共有する楽しい機能が無いところです。
誰か一緒にやりませんか?

2011年10月12日水曜日

coucial real-ssd 64GB


親父の使っているvaio VGN-FE92Sが変な症状になったのでHDDを交換する事になりました。
これで何回目のメンテナンスなんだいい加減新しいのを買ってほしい。
それはさておき、またもやSSDを装備してみました。(こうなったら半分趣味だな)
今回使用するSSDは「crucil REAL-ssd 64GB」って商品です。
スペックはSATA-6Gb/s、read:355mb/s write:75mb/s となっております。
もう慣れたもんでチョチョイでHDD交換してwin7をインストール・・・・するまでは良かったのですがホットキーとかのドライバーをどこから仕入れるのか忘れてしまいました。(とりあえず無視して使用します。)
 エクスぺリアインデックスでチェックしたら
HDDのスコアは6.9でした。とりあえずこれで使ってもらいます。

2011年9月6日火曜日

Little Photo

Androidの写真の編集アプリ「Little Photo」を使用してみました、このアプリは正直「つかえるアプリ」だと思います。
まずは写真をいろいろな状態に編集できるという事です。「モノクロ」以外にも沢山のエフェクトに使用できますので初めはどれがどれだか苦労します。
編集はカメラを起動させてからと保存しているファイルからと両方加工できるのがまた魅力的です。たいがいのアプリは撮影の時にエフェクトを付けるってのは出来るんですが保存ファイルを呼び出して加工ってのが出来なかったりします。
そして最大の特徴としてはファイルサイズが変更できるって事です。そのままの設定だと写真サイズは640X480でファイルサイズは190KBにおさえれるって事です。xperia so-01bは最小2M(約642KB)なのでメールに添付したり携帯からブログ、twitterに写真を送る時に転送時間がやたらとかかってしまいます。「Little Photo」を使用すると写真を呼び出しそのまま「Save photo」をすればエフェクトをかけなくても小さいファイルサイズで保存する事が出来き、それを選択して送るとパケット料を抑える事が出来ます、この大きさでも十分綺麗です。
注意点としては英語版なので理解するのにちょっと困る。保存される場所が「Little Photo」 ってフォルダになっているので探し出すのに苦労しそう、もし表示されない場合は「QuickPic」をインストールしてオプションで隠しフォルダの表示をしてやれば見つけれます。 フォルダの中にオリジナルのファイルと加工後のファイルが保存されており二重保存かと思ったらオリジナルはキャッシュ用みたいで他の写真を呼び出したら書き換えられて古いオリジナルは消えます。
(640X480 190KB)

2011年7月21日木曜日

VAIO TYPE-C [PVCCA2A]


友人に他の頼まれてVAIO TYPE-C(14インチ)のセットアップ、セットアップと言ってもリカバリDISCを作るだけなんですがね。
最近のPCは凄いね今回はリカバリDISCでしたが最近はUSBメモリーでリカバリを作ることができるんですね。
さて本題に、せっかくだからスペックとエクスペリエンスインデックスでも書いておきますかね。

[スペック]
CPU:core-i3 2310M(2.10GHz)
メモリー:4GB(1枚)
ビデオボード:インテルHDグラフィック
HDD:320G(5400回転)
OS:win7

[エクスペリエンスインデックス]
プロセッサ 6.4
メモリ 5.9
グラフィックス 4.7
ゲーム 6.1
ハードディスク 5.6

今回のTypeCは14インチ仕様と15インチ仕様と二種類あります。14インチと15インチの大きな違いはまず画面のでかさ(当たり前だけどw)次に15インチの方にだけテンキーがある事です。
カラーは白をチョイスしてありますが蛍光カラーのオレンジなんかも興味深いですね。

仕様としてはメモリー以外は一番下の設定となっておりますが正直このスコアはびっくり、
 カードやクーポンを使って53000円以内でこんなPCが手に入るなんて
ある程度の事はこれで十分だと思います。
ちなみにFF11のベンチマークでスコア2945で(つよ)でした。
デフォルトの設定で問題なく動く状態だそうですのでFF11とかサドンアタックとかは問題なくプレイ出来るんじゃないでしょうか

2011年7月8日金曜日

Quick LEDの注意点

Andoroidoの懐中電灯アプリ「Quick LED」ですがデザインがカッコいいから使用しています。ウィジェットに配置してから使用するのですが、xperiaの負担を減らすために最近「Fast Reboot」を使っていて、QuickLEDを配置した後にFastRebootを実行したらQuickLEDが実行できなくなります。ウィジエットをゴミ箱ポイポイした後にもう一度配置しなおすと使用できるようになります。微妙だw

2011年6月20日月曜日

xbox360でのボイスチャットの注意

xbox360でゲームをしているとリスナーからxbox側のボイスチャットの音声が小さいって事をよく言われます。
普段は友達とskypeを使用しているから問題がないのですが、大勢とする場合はそうもいきません。
xbox側の「ボイスの設定」でチャットの音声を最大、ゲーム音を最小にしていてもCPに入ってくる音声がまったく変わっていないと思います。
ブラオプなどはゲームのオプションで音量の設定ができるので、オーディオ設定で一番上の音声を最大にその下にある3項目をいずれも4か5位に設定にするとボイスが流れている間はちょっとゲーム音が下がります。
とりあえずこれでやってみてみんなの反応を見ます。

2011年5月30日月曜日

スマホからmixiのコミュ!

前回mixiの登録を書きましたが、今回はmixiのコミュニティーを使ってみました。
いちようスマホのブラウザからmixiにアクセスすると「mixi touch」につながるみたい。
けどこの「mixi touch」ってのはクセ者でコミュのトピックにコメントは書き込めるが写真を添付する機能は付いていないみたい。
あれこれ考えて「TkMixiViewer」 っていうアプリを導入。メニュー画面はいたってシンプルです。
けどまあ、コミュのトピックにはPCブラウザと一緒で3枚まで写真を添付することができます。
せっかくコメントするんだったら写真付きで書き込みたい時もあるのでこれはいいアプリだと思います。

2011年5月27日金曜日

スマホからmixiを登録する時の注意!

先日mixiを始めてみようと思いフレに誘ってもらいPCから登録してみました。
最後に携帯電話のメールアドレスを登録して認証を行うのですが、i-modoののメールに送って認証しようとしたのですがうまくいきませんでした。
メールからの認証のアクセスする時にブラウザがスマホ用になってi-modo用のhpにリンクしないためが原因だと思います。
結局のところスマホから新規登録を行いそのあとに勧誘メールのリンクを使ってフレとmyミクの登録という手順となってしまいました。
メンドクサイナ・・・

2011年5月24日火曜日

Lenovo ミニ・ワイヤレスキーボードのレビュー



一見カレーのナンを彷彿させるこの形のキーボード、トラックボールとミニキーボーをワイヤレスでつないでくれる面白いアイテム。
LenoboったらIBMの代わりに日本でThinkPadを売っている会社ではありますが中国の企業でですね。
トラックボールは別に使いづらくはないですがちょっとボコボコしているところがありクオリティーは高くなかったですね。
サブのパソコンでskypeとかライムチャット、棒読みちゃんなんかを使用するのに使っているだけなのでまあヨシとしておきましょう。
マウスとキーボードを別々に置く場所も困りますしね。

xperia[SO-01B]でカレンダーが消えた!

突然カレンダーアプリのジョルテの全予定が消えてしまい同期を行っても表示されたくなった。
たぶん山奥に行ってずっと同期していたのでそれが原因でバグが起こったみたいだ。

--- 以下自己責任で行ってください失敗しても責任は負えません ---

対処としては。「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーションの管理」→オプションを呼び出してフィルタを選択、「すべて」を選択そうすると非表示だったアプリが表示される。
ここで「カレンダー」を選び「データーを消去」を実行。
さらに「カレンダーの保存」を選び「データーを消去」を実行。
これを行った後にgoogleカレンダーと同期を行えば無事復旧完了です。

追記: GALAXY-Sではアプリの管理で「全て」を選ぶと表示されます。

2011年5月17日火曜日

android携帯での電話帳のフリガナについて、

xperiaは言わずと知れたandroid搭載のスマートフォンである。
電話帳はgoogleの連絡帳からのリンクで使用しているわけです。
先日からドコモのSPモードでのmailを使用していて気がついたのですが、フリガナが平仮名でうってある人タッチパネルで平仮名を何文字か打っただけで候補が自動で表示されることに気がつきました。(おそw)
以前の携帯からアドレス帳を引き継いだり、googleでアドレス帳を入力している場合は全カタカナ、半カタカナ、ローマ字だったりいろいろな方式になっていたりします。
ちなみにxperiaから電話帳をいじると平仮名のみでの入力になりますね。
まあ、字さえ合えば検索に引っかかるのですがタッチパネルの初期表示が平仮名なので平仮名にしておくのが一番楽だと思います。
他の電話帳アプリでも試してみるとどうやら同じようです。ああ、もうちょっと早く気付いておけば便利に使えたのに!
さて、電話帳を全部平仮名にしなくちゃ。・・・・めんどくさい

2011年4月25日月曜日

ウルトラ ミニキーボード




Bluetooth用キーボードです。大きさはスマートフォンくらいです。カナ表示はありませんが日本語入力には使用できますので問題は無いと思います。
おもにi-podでメールやtwitterの入力に使用していました。
正直キーボードに慣れている僕としてはタッチパネルは倍以上入力時間がかかっていまいます。
ですから持ち歩く事の出来るこのキーボードは重宝しました。
充電はUSBから出来るのでモバイル系の充電器を持っている方は流用して使用出来ると思います。
残念ながら内蔵のバッテリーは自分で交換する事が出来ないので使い捨てとなりますが値段が安いのでその辺はあきらめもつきます。
xperia SO-01BではBluetoothが付いていますが使用することはできませんでした。さすがSONYクオリティ残念。

2011年3月3日木曜日

ust配信方法 ustプロデューサー使用


次に簡単に配信する方法は「Ustream Producer」を使用する方法です。
このソフトはUstreamから無料でダウンロードする事が出来ます。
ちなみに有料版の「Ustream Producer pro」は動画編集ソフト並みのお値段となっております。
この「Ustream Producer」の特徴としてはFMLEではそれなりの知識が必要ですがProducerでは簡単なセッティングで使用する事が出来ますし、PC内に保存しているビデオファイルを選択して流す事も可能です。
ですが、Producerをインストールするにあたって、QuickTimeをインストールしなくてはいけないので好きじゃない人はやめておいた方がいいかもしれませんし、FMLEと同居は出来ないのでどちらかを選ばなくてはいけません。
ソフトを立ち上げたらログイン画面が出てくるのでログインしたらカメラとオーディオを選択する。次に放送する画質をえらんで「Broadcast」ボタンを押したら放送開始です。「Record」ボタンを押すと録画を開始してくれます。
注意点としては各デバイスがカタカナやひらがな表記だと選択出来ない事が有るのでその場合はデバイスのセッティングで名前を英語表記に入力してください。
あと、PCでミキサー機能を使用していたらヘッドホンの形をしたアイコンをクリックしてヘッドホン、スピーカをOFFにしておかないと音が重複してしまいます。
H2.64を使用しての放送となりますがFMLEでのH2.64と比較すると画質は落ちてしまいます。(proは使用していないのでわかりません)
無料版では残念ながらSD画像までしか使用する事が出来ませんがproではHI画質で使用する事が出来ます。
セッティングはPCのスペックと使用回線の速度によって変わってくるので何度もテストで録画などをして調整してください。
基本としては、動きが多い時は画質を落すこと、画質優先でする時は動きの少ない物で行う事をお勧めします。あくまでお手軽に使える点がこのソフトの長所なのでもっと細かく調整したい人はアドビのFMLEをお勧めします。
ブラウザを使用しての放送よりもセッティングの幅が増えまするので入門としては良いかもしれませんしFMLEよりプログラムの負荷が少ないので出先でノートパソコンを使用しての放送に向いていそうです。

2011年2月28日月曜日

ust配信方法 ブラウザで

 ustの配信するにはいくつかの方法がある。
もっとも簡単な方法はwebカメラ(マイク付き)をつないでブラウザを使用して放送する事が可能です。
ustにログインしライブ配信のボタンを押したら上の写真のような画面が出てくるのでここでビデオソース・オーディオソースを使用するカメラ・マイクを選択UVメーターは放送される音の大きさを表しているのでこれを参考に音量を調節、あとは「配信開始」のボタンを押したら放送が始まるし「録画開始」ボタンを押したらustのサーバーに録画をしてくれます。(録画終了した後はちゃんと保存が必要ですが)
もう少し詳細に設定したい人は「アドバンス設定」のタグを押したら設定する事が出来ます。
フレームフレーム補正は大体15から20有れば十分じゃないかと思います。
あとは状況に応じて設定してください。
「Twitterに送る」を自分のツイターにセッティングしておけば放送するときに番組タイトルを入力したときに自動的にTwitterでお伝えする事が出来ます。
「オーディエンスツール」を使えば他の番組とワイプで連携することも可能なので面白いと思います。
とても簡単に放送する事が可能なのであとは番組内容をどれだけ面白くするかがリスナーを増やす方法だと思います。(垂れ流しだけでも面白い時もありますね)

USTREAM



 最近ブームになりつつある(むしろもうなってる?)ユーストリーム!
メジャーなアーティストなどもLive実況なども行うようになってきた。
個人でバンドを放送とか屋外でスケボーなんかの放送などユーザーの使い方次第で面白い企画を行う事が出来るので注目ですね。
Liveを見るだけなら登録なしで見る事ができて、チャットにコメントを入れる事が出来るのでリスナーとのやり取りで番組を進めていくこともできる
録画もできて過去の番組を視聴するとこも可能。
Twitterなどにコメントを送る事もできて、けっこう「万能」じゃないのかと思うほどの出来である。
登録せずにYouTubeなどのアカウントを使ってのログインも可能である
自分もちょっと面白そうなのでやってみようと登録。
ここでは、セッティングやその他の事をメモやおぼえがき的な感じて書いていこうと考えています。

メインのPCに水冷式のCPUファンを付けてみた



以前から気になっていたCPUの水冷式を採用してみました。
購入してから三カ月ほど時間が無かったりめんどくさかったりで放置したままでしたがようやく決心がつき作業に取り掛かりました。
「CORSAIR CWCH50」をチョイスした理由としては水冷キットとしてはメンテフリー、組みつけた状態で送られてくるのでポン付けでOK!ってな所です。
けどめんどくさかった理由としてはマザーボード(MB)の裏側にマウントを取りつけなくてはいけないので当然 MBをケースから取り外さなくてはいけません。
よそのメーカーの水冷キットだとそのまま普通のCPUファンように取り付ける物もあるのでチェックしてみて下さい。
MBを取り外してマウントを取りつけるのですがCPUの企画によってマウントのセッティングが変わってくるので注意して説明書を見て下さい。両面テープを外す前に穴が合うか必ずチェックされる事をお勧めします。(なかなか穴に入らなくて30分くらい悩みました)
マウントが取りつければMBを元に戻して今度はコアの取り付けになるのですがホースのレイアウトを考えながら装着次にラジエターをケースに付けますが後ろからの吸気となるので注意しましょう。(一回間違えて組み付けし直しました。)
 作動チェックですが始めは水がチョロチョロと流れるような音がしていましたが少ししたら止まります。
ファンの音はとても静かです。水冷効果としては余りCPUのパワーを上げないので今のところは体感出来ずです。
CPUの周りがすっきりするので大型のCPUファンがメモリーに引っかかるなんてことが無いので良いと思います。
装着したのが冬ですので夏になるとどうなるか楽しみです。

2011年2月7日月曜日

液晶ディスプレイのバックライト交換

知り合いから「モニターが暗くて見えにくい」って相談が有ったので、興味本意で依頼を受けてみた。
以前からちょっとバックライトの交換を実験してみたかったのです。
とりあえずディスプレイを順番に分解、写真の左に長い棒状のものがバックライトの蛍光灯です。
ディスプレイの上下に横向きに2本づつ合計4本設置してありました。
想像していたのはカセット方式でカチッと装着するくらいなのかなと思ったらコードとかもしっかりとハンダ付けしてありました。(なんかアナログ・・・)
長さを測ると長さ320mm太さ2.0mmくらいだったのでオークションから4本落札して到着を待つ。
到着して新旧比較してみるの到着した方はなんか細い・・・、しまった2.4mmの方だったのか!!、ちゃんとノギスで測ればよかったです。
とりあえず装着してみよう、新しい方はコネクター部分が長い状態で送られてくるので古い方と同じくらいの長さでカット、あとはハンダでつけ直して元の状態に組み直すだけ。
さて、コンセントをつないでPCの電源をON!
お! ちゃんと映るじゃないか!!ちょっと嬉しい。ショートもしてないようだし成功したのか?
ちゃんとしたディスプレイと比較してみるとなんか暗いような気が・・・、元が分からないからこれが正規の明るさなのか細い蛍光灯を付けてしまったせいなのか、この商品自体がこんな光度なのか、解らない・・・
まあ、見れない事は無いのでこれで受け渡そうと思ったけど今度は「本当に大丈夫なのか?」ってな疑問が、これが原因で火が出て家が火事にならないか超心配(心配しすぎ?)、コワイ!
クライアントと相談して、現在試験中です。

2011年2月1日火曜日

wi-fiでspモードmail

本日、ようやく待ちに待ったWi-Fi経由からのspモードメールが使用できるようになりました。
少し設定は必要ですが簡単なので大丈夫!
初めに、spモードメールアプリの「wi-fiオプション利用設定」で「メールの設定」→「その他」→「wi-fiiメールの利用設定」、iモードのメール設定サイトに入るので、Wi-Fi設定のところで好きなパスワードを入力して決定。
spモードメールのアプリに戻り「wi-fiオプション利用設定」のパスワード設定で先ほど設定したパスワードを入力、「メールの設定」にある「マイアドレス」の取得をすると使用できるようになります。
これにより、いちいちモードを切り替えなくてはいけない必要がなくなるだけではなく、今までメールがセンターまで来ているお知らせは表示されますが着信音がならないため、それに気づかないことが多々あったので、それが解消されたとあって大変便利になったと思います。
(ってか、初めっから使えるようにしとかなあかんような気がw)

2011年1月12日水曜日

ReadyBoost

サブのパソコンがメインメモリー2GしかつんでないのでUSBメモリー差し込んでReadyBoostをしようと思い8GのUSBメモリーをぶっさしてプロパティで設定、なぜか4GBまでしか認識しない・・・、
サブのPCはOSが7なのでReadyBoostが最大256GBいけるはずなのだが・・・(ドンダケ~w)
よく調べてみるとフォーマットがFAT32でした。これを早速NTFSに変更、プロパディでReadyBoost設定しなおしたら全開で使用可能になりました。あーびっくりしたw
(ちなみにVistaは4GBまでしかReadyBoostできません)
ちょこっとだけアプリケーションの立ち上がりがスムーズになりました。

2011年1月7日金曜日

Ubuntu10.10

ネットブックのLT2000-21Kに乗せていたXPが最近調子が悪いのでちょっとお試しでチマタで有名なリナックス系のOSであるUbuntu10.10をインストールしてみることにした。
CDからインストール出来るので早速やってみると途中でエラーが生じてインストール出来ない!!
どうしようかと悩んでいると弟がUSBメモリーからだと成功する時が有ると聞き早速試してみる事に、
他のPCでライブCDを起動させUSBにインストール、それをLT2000-21Kに刺してインストール開始。
おっ! すんなりインストール成功、あとはとりあえずSkypeを導入して使用してみると「アラッ!」スピーカーは使用できるのですが装備されているmicが反応しません。
机の引き出しからmicをひっぱり出してきてジャックに差し込んでみると反応を始めました。
まあ、無料OSなので文句は言えませんね。
ちなみにUSBオーディオ機器も反応しないらしいです。
今のところ起動はSSD搭載も相まって相当早い気がします。
ネットやメールもちゃんと見れるしWi-Fiも使用できBluetoothも使用出来ちゃうなんて凄い
けっこう気に入っていたりします。シンプルイズベスト!!
なぜかUSBオーディオはNGなのにBluetoothヘッドセットは使用出来ちゃいますw
winビスタなんかで「おっそいなー」と思って押入にしまいこんでいるノートパソコンを引っ張り出してきてインストールしてみるとちょっと面白いのではないでしょうか
ちょっとだけ知識が必要ですがググってみれば大体わかります。レッツトライ!!